2012年2月29日水曜日
2012年2月28日火曜日
書籍画像をクリックするとその詳細情報をモーダルウィンドウに表示する
書籍画像をクリックした際にモーダルウィンドウを表示する。
モーダルウィンドウには書籍に応じたコンテンツが表示される。
下記サイトを参考にモーダルウィンドウを実装してみた。
参考:almondlab. - jQueryでモーダルウィンドウを作成。
書籍画像をクリックした際に、該当書籍のISBN番号を渡す。
ISBN番号の取得方法:
(1)ResponseGroupにItemAttirubutesを設定
(2)ItemSearchで情報を取得し任意の変数に格納
(3)(任意の変数)['Item'][$i]['ItemAttributes']['ISBN']で取得
参考:NOBODY:PLACE - 【メモ】PEAR::Services_Amazonを使って商品情報を取得(署名認証対応)
PHP間のISBN番号の受け渡し方法:
<送信側>URLにパラメータを追加->www.~~.php?パラメータ名=値
<受信側>$_GET["パラメータ名"]に値が入ってる
ISBN番号によるアイテム情報取得は以下のページを参考にした。
参考:EC studio - Amazon APIを使って簡単にランキングを作成する
モーダルウィンドウには書籍に応じたコンテンツが表示される。
下記サイトを参考にモーダルウィンドウを実装してみた。
参考:almondlab. - jQueryでモーダルウィンドウを作成。
書籍画像をクリックした際に、該当書籍のISBN番号を渡す。
ISBN番号の取得方法:
(1)ResponseGroupにItemAttirubutesを設定
(2)ItemSearchで情報を取得し任意の変数に格納
(3)(任意の変数)['Item'][$i]['ItemAttributes']['ISBN']で取得
参考:NOBODY:PLACE - 【メモ】PEAR::Services_Amazonを使って商品情報を取得(署名認証対応)
PHP間のISBN番号の受け渡し方法:
<送信側>URLにパラメータを追加->www.~~.php?パラメータ名=値
<受信側>$_GET["パラメータ名"]に値が入ってる
ISBN番号によるアイテム情報取得は以下のページを参考にした。
参考:EC studio - Amazon APIを使って簡単にランキングを作成する
2012年2月27日月曜日
Amazon APIを使ってアマゾンのセールスランキングを取得
Service_Amazonを用いてAmazonの書籍売り上げランキングを取得し、表示させてみた。
下記サイトのサンプルを参考に作成した。
参考:ITのある生活 - Service_Amazonでアマゾンのランキングを表示(動作確認編)
このサンプルではDVDのランキングを作成している。書籍のランキングを取得するために、$browse_nodeと$search_indexを変更した。$search_indexは対象とするカテゴリ(本、DVDなど)の指定、$browse_node(和書、洋書、SFなど)はより詳細なカテゴリの指定に使うらしい。
参考:ajaxtower - 詳細なカテゴリーの指定(BrowseNode)
下記サイトのサンプルを参考に作成した。
参考:ITのある生活 - Service_Amazonでアマゾンのランキングを表示(動作確認編)
このサンプルではDVDのランキングを作成している。書籍のランキングを取得するために、$browse_nodeと$search_indexを変更した。$search_indexは対象とするカテゴリ(本、DVDなど)の指定、$browse_node(和書、洋書、SFなど)はより詳細なカテゴリの指定に使うらしい。
参考:ajaxtower - 詳細なカテゴリーの指定(BrowseNode)
2012年2月25日土曜日
Amazon APIを使って書籍情報を獲得
PHPでAmazon APIを動かしてみる。
とりあえず、下記サイトを参考に実装してみた。
技術ブログ - Amazon APIを使って簡単にランキングを作成する
Amazon Web Serviceに登録後、PEARのServices_Amazonライブラリをインストールする必要がある(らしい)。
しかし、このサイトで解説しているインストール方法はWindowsバージョン。
Mac OSX Lionのローカル環境(XAMPP)にインストールする場合でもほとんど変わらないが、一応手順を記載しておく。
【手順】
$cd /Applications/xampp/xamppfiles/lib/php/pear
$sudo pear install -a HTTP_Request2-alpha
$sudo pear install -a Services_Amazon-beta
※HTTP_Request2とServices_Amazonをインストールする順番を逆にすると、インストールエラーが起こるため注意が必要。
次に上記サイトのサンプルコードをコピーしxampp上で実行してみたが動かない。
Services_Amazonのクラスを呼び出す部分(include_once 'Services/Amazon.php';)でエラーが出ており、どうもServices/Amazon.phpがないらしい。
確かに、インストールしたと思われる場所(/Applications/xampp/xamppfiles/lib/php/pear)を見てもServices/Amazon.phpがない。
どうやら、上記の手順でインストールした場合、各パッケージはcurrentフォルダではなく/usr/lib/php/pearにいるらしい。
参考:endo yuta blog - XAMPPでpearコマンドを使う on mac
そこで、このサイトを参考に/Applications/XAMPP/xamppfiles/etc/内のphp.iniを編集(include_pathに/usr/lib/php/pearを追加)した。
include_pathはパッケージを呼び出す際に参照するフォルダを設定している気がする。
パスはいくつでも設定することができるようなので、可能性があるフォルダは全部ぶち込めばいいと思う。ちなみに、デフォルトの.iniファイルは読み出ししかできないため、コピーしてから編集し置換した。
Apacheを再起動し、再度実行すると
”リクエストには、必要なパラメータが含まれていません。必要なパラメータには、AssociateTagなどがあります。”
とのエラーが・・・
2011年7月ごろにAmazonAPIの仕様が変更になったらしく、このサンプルコードのままでは動かないらしい。動かすためには、AssociateTagを設定する必要があるとのこと。
AssociateTagとはAmazonアソシエイトのアカウントを作った際に与えられるトラッキングIDのことらしい。Amazonアソシエイトの登録方法については下記サイトを参考にした。
参考:ajaxtower - Amazon Web サービス入門
AssociateTagの設定方法についてはService_Amazonのドキュメントで調べた。
つまり、Services_Amazonのコンストラクタを生成するときに、3つ目の引数として渡してやればいいらしい。
これで、サンプルコードは動きました。
追記
Deprecatedエラーがいっぱい出たりします。
この解決方法については下記サイトを参考にしました。
参考:K氏のCentOSサーバ構築メモ - Deprecated:警告を非表示にする
とりあえず、下記サイトを参考に実装してみた。
技術ブログ - Amazon APIを使って簡単にランキングを作成する
Amazon Web Serviceに登録後、PEARのServices_Amazonライブラリをインストールする必要がある(らしい)。
しかし、このサイトで解説しているインストール方法はWindowsバージョン。
Mac OSX Lionのローカル環境(XAMPP)にインストールする場合でもほとんど変わらないが、一応手順を記載しておく。
【手順】
$cd /Applications/xampp/xamppfiles/lib/php/pear
$sudo pear install -a HTTP_Request2-alpha
$sudo pear install -a Services_Amazon-beta
※HTTP_Request2とServices_Amazonをインストールする順番を逆にすると、インストールエラーが起こるため注意が必要。
次に上記サイトのサンプルコードをコピーしxampp上で実行してみたが動かない。
Services_Amazonのクラスを呼び出す部分(include_once 'Services/Amazon.php';)でエラーが出ており、どうもServices/Amazon.phpがないらしい。
確かに、インストールしたと思われる場所(/Applications/xampp/xamppfiles/lib/php/pear)を見てもServices/Amazon.phpがない。
どうやら、上記の手順でインストールした場合、各パッケージはcurrentフォルダではなく/usr/lib/php/pearにいるらしい。
参考:endo yuta blog - XAMPPでpearコマンドを使う on mac
そこで、このサイトを参考に/Applications/XAMPP/xamppfiles/etc/内のphp.iniを編集(include_pathに/usr/lib/php/pearを追加)した。
include_pathはパッケージを呼び出す際に参照するフォルダを設定している気がする。
パスはいくつでも設定することができるようなので、可能性があるフォルダは全部ぶち込めばいいと思う。ちなみに、デフォルトの.iniファイルは読み出ししかできないため、コピーしてから編集し置換した。
Apacheを再起動し、再度実行すると
”リクエストには、必要なパラメータが含まれていません。必要なパラメータには、AssociateTagなどがあります。”
とのエラーが・・・
2011年7月ごろにAmazonAPIの仕様が変更になったらしく、このサンプルコードのままでは動かないらしい。動かすためには、AssociateTagを設定する必要があるとのこと。
AssociateTagとはAmazonアソシエイトのアカウントを作った際に与えられるトラッキングIDのことらしい。Amazonアソシエイトの登録方法については下記サイトを参考にした。
参考:ajaxtower - Amazon Web サービス入門
AssociateTagの設定方法についてはService_Amazonのドキュメントで調べた。
つまり、Services_Amazonのコンストラクタを生成するときに、3つ目の引数として渡してやればいいらしい。
これで、サンプルコードは動きました。
追記
Deprecatedエラーがいっぱい出たりします。
この解決方法については下記サイトを参考にしました。
参考:K氏のCentOSサーバ構築メモ - Deprecated:警告を非表示にする
2012年2月12日日曜日
eclipse error : workspace in use or cannot be created choose a different one
【問題】
workspaceを選択すると怒られる。
【環境】
mac
【解決法】
指定しているフォルダを選択->情報を見る->共有とアクセス権の右下の鍵をクリックし、ロックを解除->adminのアクセス権を読み/書きに変更
workspaceを選択すると怒られる。
【環境】
mac
【解決法】
指定しているフォルダを選択->情報を見る->共有とアクセス権の右下の鍵をクリックし、ロックを解除->adminのアクセス権を読み/書きに変更
phpプロジェクトの作り方
(1)eclipseを起動
(2)ワークスペースとして“/Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs/フォルダ名”を選択
htdocsフォルダがxamppのホームディレクトリ。
例えば、“htdocs/test”ならhttp://localhost/testでアクセスできるらしい。
あとは下記サイトを参考。
http://d.hatena.ne.jp/acid-panda/20101229/1293646938
(2)ワークスペースとして“/Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs/フォルダ名”を選択
htdocsフォルダがxamppのホームディレクトリ。
例えば、“htdocs/test”ならhttp://localhost/testでアクセスできるらしい。
あとは下記サイトを参考。
http://d.hatena.ne.jp/acid-panda/20101229/1293646938
macにxamppをインストール
eclipseにPTDプラグインを入れたので、今度はローカルでPHPサイトを動作させるためにXAMPPをインストールする。
XAMPPはPHP+MySQL+Apacheが入ったとても便利なもの(だと思う)。
以下のサイトを参考にしながらmacにインストールしていく。
参考:XAMPPとeclipseでローカルにPHP開発環境を構築する
http://www.apachefriends.org/jp/xampp-macosx.htmlにアクセスし、XAMPPの最新バージョン(XAMPP Mac OS X 1.7.3:2012/2/12)をダウンロードする。
インストールが完了すれば、LaunchPadにxampp controlが登録される。
xampp controlを起動し、apache、MySQL、FTPをstartする。
その後、ブラウザでhttp://localhostにアクセスすれば、XAMPPのトップページが表示される。
XAMPPはPHP+MySQL+Apacheが入ったとても便利なもの(だと思う)。
以下のサイトを参考にしながらmacにインストールしていく。
参考:XAMPPとeclipseでローカルにPHP開発環境を構築する
http://www.apachefriends.org/jp/xampp-macosx.htmlにアクセスし、XAMPPの最新バージョン(XAMPP Mac OS X 1.7.3:2012/2/12)をダウンロードする。
インストールが完了すれば、LaunchPadにxampp controlが登録される。
xampp controlを起動し、apache、MySQL、FTPをstartする。
その後、ブラウザでhttp://localhostにアクセスすれば、XAMPPのトップページが表示される。
eclipseにPDT(PHP Development Tools )をインストール
eclipseでPHPの開発環境を構築するために、eclipseのプラグインであるPDT(PHP Development Tools)をインストールする。
(1)eclipseを起動する
(2)Help->Install New Softwareをクリック
(3)Work with: のプルダウンメニューからIndigoを選択する->しばらく待つ
自分がやったときは15分くらい待ちました。
(4)Programming Language->PHP Development Toolsにチェックを入れてNextボタンを押す。
参考サイト:http://wiki.eclipse.org/PDT/Installation
(1)eclipseを起動する
(2)Help->Install New Softwareをクリック
(3)Work with: のプルダウンメニューからIndigoを選択する->しばらく待つ
自分がやったときは15分くらい待ちました。
(4)Programming Language->PHP Development Toolsにチェックを入れてNextボタンを押す。
参考サイト:http://wiki.eclipse.org/PDT/Installation
macにeclipseをインストール
(1)eclipseのダウンロードページにアクセス。
http://www.eclipse.org/downloads/
(2)Eclipse IDE for Java EE Developersをダウンロード。
32bitか64bitかはmacのバージョンによって異なるみたい。
http://www.eclipse.org/downloads/
(2)Eclipse IDE for Java EE Developersをダウンロード。
32bitか64bitかはmacのバージョンによって異なるみたい。
Lionで動作環境を確かめる方法は以下のサイトを参考にしました。
参考:Mac(Lion)にeclipse3.7(Indigo)をインストールして日本語化
(3)ダウンロードしたファイルを解凍
ターミナル(Finder->アプリケーション->ユーティリティ)を起動し、以下のコマンドを入力。
$ tar -xvf ~/Downloads/eclipse-jee-indigo-SR1-macosx-cocoa-x86_64.tar -C /Applications
インストールが完了すると、LaunchPadの中にeclipseのアイコンが表示されるようになる。
2012年2月9日木曜日
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